2009年09月17日
インフルエンザの会話×2
まずは商品の紹介から・・
ブレッド缶です。ナチュラルで可愛いです。
コケコッコがついています。
壁に取り付けて ランプやお気に入りのものをつるします。
今朝から 南小学校も朝からマスクを着用しての登校です。
夕飯のとき息子が
「インフルにかかりて~!学校休めるのにな~」
って言うから
「なにいっとんの!新型やで怖いんやよ!!病気じゃない人でも
2人なくなっとるんやで~」
すると 息子が・・
息子:「もし ケイがインフルにかかって死んだらどうする?」
私 : 「やめてよ~ そんなもん嫌にきまっとるろ!」
息子: 「お母さん・・泣く?」
私: 「泣くにきまっとるろ!」
私: 「じゃあ お母さんがインフルで死んでまったらどうする?」
息子: 「ずっとごはん食べん・・・」
私: 「はい?」
息子: 「 ずっと チ~ンするとこ(仏壇)にすわって 動かん!」
私: 「ジ~~ン(ToT) 」
ていうか めっちゃ暗いやん!!
なんて暗い 夕飯の会話なんですか??
そのあと 娘を迎えにいって 帰りにスーパーによると
昔 一緒に働いていた人が 夜お肉屋さんで働いているので
久々に 話ができました。
そしたら また インフルの話に・・・
彼女: 「ちょっと~インフルはやってない? ブタやよ!ブタ!!」
(ちなみに 二人ともぽっちゃりで~す)
私: 「そうそう なんか 親近感わくよな~ブタだけに!あはははは~」
彼女: 「うちらかかっても 逆になじんだりしてな~ブタだけに!あははは~」
私: 「ちょっと~ うちらって言わんといてよ~ だれが ブタいな!」
彼女: 「え? 違うの??」
私 :「ま~ そやけどぉ~」
二人:あはははは~
「食欲の秋やでな~」 「せやせや」・・・・・みたいな・・
さっきとおんなじ内容でも全然違う・・
彼女は おばちゃんのくせに ホント昔からおもろい人で
一緒にいる時も いっつも2人で笑ってました。
ただそこにいるだけで 楽しい存在感・・・大好きな人です。
むかし 久しぶりにコーヒーを飲みにカフェに一緒に行ったことが
あるんですけど そのカフェ すんごい和風で静かで おもむきがあって
横には一人庭園を見ながら 読書をしている方がいたりと
私たちには 無縁のカフェに入り込んだことがありました。
そのとき うちら二人は一緒にいるだけで くだらない会話から
笑いが発生し もりあがって 止まらなくなります。
でも そのカフェは 笑うなんてありえない空気で でも
こそこそ話なのに おかしくて 笑いたいのに声が出せず
上唇と下唇をギュ~~っとして がまんがまんして 思わずふきだし
「プーーーーーッ」
「シーーーーーーーーッ」って。
いまでも あのカフェは伝説です・・・あれ以来行ってません。
ちなみに 顔もおもろい・・・
なんて このブログよんだら 怒るかな~
でも パソコンには無縁な人だから 大丈夫(^_-)-☆
おんなじ話でも 自分もかかるかもしれないという
不安と 恐怖の マイナス会話と
インフルなんか 吹き飛ばす 私には関係ない!くらいの
明るいプラス会話。
やっぱり 楽しいほうがいいな・・・
その方が 気分的に かからないような気がする・・
寄せ付けない感じも大事です(^O^)/
Posted by Pine♪ at 21:25│Comments(0)
│日々の日記♪
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。