つい先日、名古屋の出版社の方がみえて、雑貨屋さんばっかりが載っている本に
載せていただけることになりました。(パチパチパチ~)\(^o^)/
夢のようでした。その方は一度お客様としていらして、pineを気に入ってくださり
会社に帰りトップのかたに、きっと推薦してくださっとのだと思います。
後日連絡があって、どうして知ったか聞くと実はあのときのお客様だったのです。
しかも、その日はお休みで、たまたま水やりに近くまで来ていたので、その方が
来たいと言ってくださったので、全部中にしまった窮屈な中でしたがお店を少し
あけてみていってもらいました。その時は、花瓶を買ってくださり、名古屋からみえたと
聞いてびっくりしたことを覚えています。
縁て、どこでどうなるのかわかりませんね。なんてラッキーなの私!
ありがたい話です。その本が誰かの目にとまって、遠くて来てもらえないとしても
pineというお店を見てもらえるだけでも本当に幸せです。奇跡です。
取材中、私が、まだまだ夢は尽きなくて、いつかカフェ付の雑貨屋にするのが
次の夢です。といったら、カメラマンの人が、「いいですね~。でも、大きくなっても
この雰囲気は、この感じはずっとかわらずいてほしいですね~。藤島さんそのものが
でているって感じだから。」なんて素敵なことを言ってもらって涙腺がゆるんできて
じ~ん として胸がいっぱいになりました。本当にうれしかったです。
初めて会った方にそんな風に思ってもらえて・・・
でも、高山では取りよせになるようです。
完成したらお店のほうに置きたいと思っています。そのときはぜひ、見て行ってください。
そして今日個人懇談で、娘の先生にも、子育てと家庭と大変なのに、夢までかなえて頑張って
みえて本当にすごいですね~。私も藤島さんを思いだして頑張ります~う。なんていわれ、
これまた涙腺がやばかったです。
でも、お店は好きなこと、幸せなことだから、苦ではありません。家庭も子育てもあたりまえのことで
家族は宝ものです。だから、嫌なことが一つもない私は世界一幸せ者だと感謝しています。
いちどの人生です。楽しんだ者勝ちです。
今回は語ってしまいましたね~。失礼しました。
また、写真とりま~す。