歴史の木と けいすけの話し
今日は 王子のお手伝いに行ってきました。
そのお宅の近くに こんな大きな大木があります
気になって行ってみました。
私 こういうの大好きなんです。
昔あった出来事で なにかが残っている・・・っていうと
どうしても見たくなり 知りたくなるんです。
字がかすれていて あまりよく わからなかったけど
地元で剣道が強い人がいて その人が急にいなくなって
ある日 お坊さんになって帰ってきて その人には7人の息子がいて
その人が亡くなった時 お経の本と一緒に
息子にみたて一本桜の木を 6本のサワラの木を遺骨の上に植えたそうです
そして 桜の木は枯れてしまいましたが 6本のサワラの木が根っこのほうでつながって
今のひとつの大きな木になったんですって!
確かに 途中から ぐい~っと わかれとる~ぅ
ということは 今も 骨が埋まってるのかな~?
今日は うちの けいすけ 初めての 班長さん初日でした。
こないだ 一年生だったきがするのに もう 班長さんか~
新一年生も入ってくるから やさしい班長さんになってね!
学校での 友達との会話・・
友人Tくん:「なに~?おまえが班~長?」
けい : 「おう」
友人Tくん:「まじめじゃなくても 班長ってなれるんやな・・」
けい: 「失礼なっ!」
そんな風にみられてる あんたって いったい・・・
今たまたま 面白い話を けいすけが思い出したので
その話を書いてみます。
2年生のころ けいは 空手をやっていました。
パンチするたんびに セイッ セイッ って掛け声をかけてやるんだけど
ある日 けいが スー って 練習中におなら(すかしっぺ)がでたんですって!
そしたら みんなの 掛け声が 「クセイッ クセイッ」 に聞こえて
ばれたかと思ってあせったって。
・・・ククク