YANSA21
昨日は 世界文化センターで YANSA21 フェスティバル がありました。
唯一 ダンスだけは楽しんで通っている娘が出るので
見に行ってきました。
5月から この YANSA に向けて頑張っていたみんなでした。
私は 送り迎えだけ ぶっちゃけめんどくさいと思いながら・・・
でも 昨日のダンスを見て すんごい成長してて
めっちゃうまくなってて 涙が出てきました。
感動してしまいました。
めんどくさいと思いながら 送り迎えしていた私。
必死に練習していた 娘。
結果は 特別賞!
がんばったね!!
優勝は ヒダ高校の女の子5人 とっても元気いっぱいで
若いっていいな~!って 思ってしまいました^m^
一番忙しい時間に送り迎えだったから 大変だったけど
その 大変さも一気に吹っ飛んでいきました。
こんなにがんばってたんだ~
めんどくさいなんて思ってごめんね~
って気持ちでした。
今まで 習字 ピアノ もやったけど 続きませんでした。
ぶっちゃけ、出逢う先生でも結構続かなくなる理由になるんです。
失礼だけど 子供の目線でやさしく 楽しさを味あわせて
くれる先生に出逢えると最高です。
親的には、習字やピアノ、そろばん なんか将来役に立ちそうで
やってもらいたいな~なんて
思うけど、でも やっぱりなんといっても
本人が 「やりたい」 と思わない限り 意味がないんですよね。
でも ダンスだけは 一度も嫌とか行きたくないとか
言ったことがありません。
すごく楽しんで行ってます。
それが一番だと思います。
好きなこと 楽しいことが ひとつでもあって
それに向かって頑張れるって
サイコーだと思います。
YANSA に出ることで 人前に立つことが少し怖くなくなったんだと
思います。
昔は参観日でも 前に出ると うまくしゃべれず 泣いてました。
でも 今では 全校生徒の前で 読み上げたりするそうです
変わるもんですね~ 「自信を持つ」 ことが
ダンスをとおして 身に付いたように思います。
それに比べ(比べたらいけないけど)
うちの息子・・・どうにかなりませんか??
毎日 いとこと ゲーム ゲーム・・・
そんなんじゃ 太って 選手リレー走れんよ!
太って・・と言えば
昨日 久しぶりにYANSAで 保育園の時のお母さんにあいました。
あっち: 「お~い~ 元気~?
えっ\(゜ロ゜)/’’出来たのぉ??え~~っ(超びっくり顔)」
私: 「あ・・・・できてないよ・・・・太ったから・・・」
あっち: 「うっそや~ そんなことないさ~ いっや~(゜o゜)
(4人目かよ~的な目で腹を見て、腹を触ろうと手を近付ける・・!)」
・・・・・・・・・・・・・・・
(ちょっと!!そんなことないさ~の意味が分からないんですけど!)
「じゃ(ー_ー)!!」
と さっさと お別れしてきた私でした。
かなり ショックでした。
ま、確かにそういう微妙な人います。
でも 私は そういう場合はとりあえず のどまででかかっても
もし違ったらこわいからはっきりするまで言いません。
ってことは はっきりしてたんだな~きっと。
あそこまで びっくりされると・・いっそのこと
「ん~ 5か月なんや~ ちょっと動くし~」とか
いっときゃよかったかな・・
くっそ~~~~ぉ
太ってるって分かってるんだけど 悔しい!
これでも 前よりは気にして 食事も軽くしたり
腹筋したりしてるんだけどな~